おせち料理の中身

既製品のおせち料理の中身の写真や見本を見ていると、どこもだいたい同じようなものが入っています。

祝い肴といわれる黒豆、ごまめ、数の子の他に有頭エビ、紅白なますや煮物や栗きんとんが多いですね。

おせちの由来や意味については、おせちご支援サイトに詳しく書いてあります。

普段の食事ではあまり食べないものが入りますので、大人はお正月しか食べられないからと、うれしいものですが子どもたちからはあまりおせちが好きという声が聞えません。

おせち料理の意味をきちんと話して食べるように話すのも大切ですが、やはり楽しくおいしく食べて欲しいものです。

そのためか、最近の家庭のおせちは、重箱の何段かあるうちの一つに祝い肴などの昔からのおせちを入れ、他には家族が好きなもの、子どもが好きなものを入れるというところが増えているようです。

「おせち料理」ではないけれども、家族みんなが好きだという料理を入れたり、皆が楽しく、おいしく食べられるような料理を入れているようです。

おせちは絶対にコレを入れなければだめだとか、食べなければだめ、というようなこだわりがなくなってきています。

各家庭で、おせち料理のことをそろそろ考えなければならない時期に来た時、何が食べたいかを家族から聞いて、重箱に詰めても良いもの(多少日持ちがするものなど)ならそれを作って入れてあげるとお箸が進むのではないでしょうか。

このような我が家独特のおせちがあっても良いですね。

家族みんなでにぎやかにお正月を迎え、楽しい食卓を囲みたいものです。

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